ユーディット・シャランスキーの『キリンの首』(細井直子訳)を読んだ。 書店のカートに入れられているところを偶然手に取り、装丁に一目惚れし購入。この美しいデザインは作者の手によるものらしく、「もっとも美しいドイツの本」に選定されているとのこと…
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